東北地域エネルギー・温暖化対策推進会議では、本年度の取組として、構成機関による全体会議を開催し、エネルギー・温暖化対策に関する情報交換と情報共有を図りました。本年度から新たに、青森市、八戸市、盛岡市、秋田市、山形市、いわき市の6つの地方公共団体が当会議のオブザーバーとして参画することとなりました。
また、ワーキンググループ(WG)活動として、ESCO事業とスマートグリッドについて、東北管内の先進的な取組の視察等を行いました。
WG活動は、昨年度まではESCO事業とマイクログリッドを活動のテーマとしていましたが、今後スマートグリッドに係る研究の進展が見込まれることから、本年度スマートグリッドWGを新たに設けました。マイクログリッドWGは、スマートグリッドWGと統合しました。
■第6回東北地域エネルギー・温暖化対策推進会議の開催
第6回会議(2010.7.28) 議事概要 PDF:236KB 議事録 PDF:755 KB 配布資料(東北経済産業局HP)
■ワーキンググループ(WG)活動
第1回スマートグリッドWGの開催
平成22年11月5日(金) 秋田県秋田市、大潟村
※スマートグリッド関連施設の視察
第2回スマートグリッドWGの開催
平成22年11月26日(金) 宮城県仙台市
※スマートグリッド関連施設の視察及び東北地域スマートグリッド情報連絡会議
第7回ESCO事業WGの開催
平成23年2月25日(金) 宮城県多賀城市、石巻市、仙台市
※ESCO事業等関連施設の視察及び情報交換
各WGの活動内容の詳細は、こちらをご覧下さい。
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■広域イベントへの参画
1.第10回あきたエコ&リサイクルフェスティバル
本イベントは、第10回あきたエコ&リサイクルフェスティバル実行委員会の主催で開催されたもので、県民一人ひとりが省エネルギーに取組み、資源を効果的に循環させながら、新エネルギーを積極的に取り入れたライフスタイルへの転換を図るための情報発信を行うことを目的としています。
当会議は、地球温暖化対策及び省エネ関連のパネルの展示やパンフレット類の配布を行う他、CO2削減に向けた具体的な行動を提案とその実践を呼びかける国民運動として、「チャレンジ25宣言」の受付を行い、231名の方に宣言をしていただきました。
・開催期間:平成22年9月4日(土)〜5日(日)
・開催場所:秋田駅前アルヴェ、ぽぽろーど
・入場者数:約45,000人
・関連リンク:温暖化防止のための国民運動チャレンジ25
2. ふくしま環境・エネルギーフェア2010
ふくしま環境・エネルギーフェアは、地球温暖化の防止に向けた県民運動のリーディングプロジェクトという位置付けで、新エネルギー、省エネルギー、廃棄物の減量化・リサイクルの推進等の環境・エネルギー関連産業の最新技術や具体的な温暖化対策の取組みを幅広く紹介するとともに、環境・エネルギーに関するシンポジウム等が開催されました。
当会議では、温暖化関連のパネルの展示や国内クレジット、J−VER制度等、カーボンオフセットの取組を紹介したパンフレットの配布等を行いました。また、「チャレンジ25宣言」の受付を行い、201名の方に宣言をしていただきました。
・開催期間:平成22年10月2日(土)〜3日(日)
・開催場所:郡山市 ビッグパレット
・入場者数:21,887人
・関連リンク:ふくしま環境・エネルギーフェア2010
3.エコプロダクツ東北2010
エコプロダクツ東北2010は、産・学・官が連携して、環境関連の技術やシステム、製品、サービス、研究成果等の最新情報を紹介するイベントで、本年度で13回の開催です。
本年度は、新エネルギー、省エネルギー、ソリューションの他、環境省の「チャレンジ25キャンペーン」による「チャレンジ25地域展示会」が開催されました。
当会議は、東北地域の新エネルギー施設、国内クレジット制度、省エネ機器による節約術等を紹介したパネルの展示や各種のパンフレット類の配布を行いました。
また、秋田県大潟村の道の駅「おおがた」に設置されている太陽光発電等の再生可能エネルギーにより発電された電気の直流給電施設の模型を展示して、スマートグリッドの普及啓発に努めました。
・開催期間:平成22年10月14日(木)〜16日(土)
・開催場所:仙台市 夢メッセみやぎ
・入場者数:約10,290人
・関連リンク:エコプロダクツ東北2010HP