■【助成金】東北地方太平洋沖地震の発生による被災者の救助支援を行う年賀寄附金配分団体の公募
郵便事業株式会社では、東北地方太平洋沖地震の発生による被災者の救助支援を行う年賀寄附金配分団体の公募が始まります。
詳しくは下記URLをご覧ください。
☆東北地方太平洋沖地震の発生による被災者の救助支援を行う年賀寄附金配分団体の公募
http://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/h230331_01.html
申請の受付期間は平成23年4月7日(木)〜同年4月15日(金)まで(当日消印有効)です。
☆東北地方太平洋沖地震の発生による被災者の救助支援を行う年賀寄附金配分申請書類
http://www.post.japanpost.jp/kifu/nenga/applications.html
■「森風子ども災害援助基金」にご協力をお願いします!
東日本大震災という未曾有の大災害の中で、地元に居るものとして私たちはこれからどんな支援を継続的にできるかを考えています。自然エネルギー利用と食の自給が可能な分散型地域社会の実現を目指してこれまで実践的に活動を進めてきた当研究所として、以下の活動を急ぎ開始することを決めました。
沿岸で被災された子どもたちや、親子のために、避難所で暮らす子どもたちや親御さんが日常を取り戻していく中での心とからだの安心、ひと息つける場作りとそれを支えるひと・ソフトへの継続的な支援、おもちゃやえほんなどの物品などの提供をすることを目的に、災害援助基金を設置します。
子どもと未来のために、皆様のご支援を心よりお待ちしております。
NPO法人 岩手子ども環境研究所
理事長 吉成信夫
▼郵便振替口座
口座記号番号 02200−2−125756
口座名称 森風子ども災害援助基金
(モリカゼコドモサイガイエンジョキキン)
▼銀行からの振込の場合は以下にお願いします。
ゆうちょ銀行
店名(店番) 二二九(ニニキュウ)店(229)
預金種別 当座
口座番号 0125756
※振込手数料は各自ご負担願います。
●問い合わせ先:NPO法人岩手子ども環境研究所(森と風のがっこう)
電話 0195-66-0646(fax同じ)
担当 きびはら、ながとめ
すでに支援活動はパーマカルチャー農業家の酒勾徹さん(当研究所理事)と天ぷら油で走る自動車を保有する山田周正さん(バイオディーゼルアドベンチャー)のつながりを活かしてすでに緊急援助を始めています。
●メッセージ 酒勾徹(当研究所理事、自然農園ウレシパモシリ)
たまたま震災当日にこの農園に滞在していたバイオディーゼルアドベンチャーの山田さん、永嶋さんが、被災者の皆さんへの支援活動のために岩手にしばらく残る決断してくれました。想像を絶する惨状に心を痛め、物流が麻痺してしまっていても届ける食べ物がある私達と届ける足がある山田さんたちが協力すればできることはあるだろうということで活動が始まりました。ようやく岩手県沿岸の被災地の避難所には最低限の食料や生活用品はゆきわたりつつあります。それでも公的な避難所では受け取れる物資も、結の精神を発揮して個人宅で知人などを受け入れているところでは受け取れないという皮肉な状況もあります。私達は、小回りの利く機動力を発揮してそういった行政の手の届かないところをカバーしていきたいと思っています。
廃食油や日用品、衛生用品の提供をうける地域の皆さんとのやりとりの中での、今までの浪費生活を反省する声が普通に聞かれるようになっています。「異常事態」といわれる燃料不足の街には、自転車で買い物をする人、親子でゆっくり歩いている家族を、たくさん見かけることができます。もしかしたら、こういった光景は私達のイメージする持続可能な暮らしや社会では「正常」な姿に近いのかもしれません。
これから新たに暮らしの場をつくっていかなければならない被災者の皆さんの中でも、これまで暮らしぶりからもっとエコロジカルなライフスタイルを志向してくれる人が少なくないと信じています。
原発に依存したエネルギー浪費型の暮らしから、再生可能エネルギーを活用した自然の恵みに感謝できる暮らしへと歩みだすための、本当の意味での未来への「投資」をお願いしたいと思います。
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