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みんなで節電しよう。 

 3月11日より断続的に発生している東北地方太平洋沖地震に伴い、
 今後の電気の供給力不足緩和のため節電が呼びかけられています。

 地震による停電や計画停電を体験した方は、
 普段、どれほど電気に頼って暮らしていたかを実感したはずです。
 
 いつもあたりまえに使っていたエネルギー。
 それが「あたりまえ」ではなくなったあの貴重な体験を活かしましょう。

 毎日の暮らしの中の、エネルギーのムダや浪費を見直し、
 必要な時に必要な分だけ使いましょう。
 皆が節電すれば、少ないエネルギー供給でも、
 病院をはじめ本当に必要としている場所で使うことができます。
 多くの人の小さな心遣いが、意外なところで大きな力となって活かされます。

 日本全国で、
 これからは節電が「あたりまえ」となりますように。
 
 
 2011.4.5 EPO東北

家庭の中の浪費家は?
 1位 エアコン
 2位 冷蔵庫
 3位 照明器具
 4位 TV
  家庭内で最も電力を消費している4大家電、ご存知でしたか?
毎日あたりまえに使ってきたこれらの家電も、
ちょっとの工夫や心がけで節電することができます。
  (参考:財団法人省エネルギーセンター)
  
1位 エアコンの節電ポイント 

設定温度を冬は下げ、夏は上げましょう。
お出かけ・お休み15分前には電源をOFFにしましょう。
エアコンに頼らない暮らしをしましょう。
 
夏の暑さ対策  
窓に注目:太陽熱をできるだけ室内に入れない 色に注目:涼やかな配色に
 すだれ・よしずを取り付ける。
 『緑のカーテン』を育てる。
 遮光スクリーン・カーテンを活用する。
 暖色系の部屋と寒色系の部屋では感じる体感温度に3度も違いがあると言われています。夏は室内を寒色系に模様替えし、涼やかな演出を行いましょう。
風に注目:風の通り道を作る  服に注目:吸水性の良い素材を
 窓を開けて風の入り口と出口を作りましょう。
 風が抜けて行く出口をたくさん作ると効果的です。
 
 吸水性が良く通気性の良い服を選びましょう。
 天然素材なら綿や麻、化学繊維ではレーヨンがおすすめです。夏の肌トラブル予防にもなります。
  
冬の寒さ対策 
窓に注目:寒さの侵入を防ぐ 色に注目:暖かな配色に。
 温めた部屋の空気が窓から逃げて行かないように工夫が必要です。冬は厚手で床まで届く長さのカーテン  冬は室内を暖色系に模様替えしましょう。カーテン、ソファー、ベットカバー、小物を調整するだけで体感温度が変わります。
風に注目:空気を撹拌して温度を均一に 服に注目:「首」をあたためる
 暖かい空気は上に、冷たい空気は下にいく性質があります。扇風機を併用し、室内の空気をかき混ぜ暖かい空気循環させましょう。  首、手首、足首を温めると身体の末端まで血管が届きやすくなります。暖かい空気を逃がさないように首や手首を温める服装をしましょう。

2位 冷蔵庫の節電ポイント 
 
ドアに注目:開ける回数を減らしましょう 配置に注目:冷蔵庫と壁のすき間を開けましょう
 何度も頻繁に開けたり、ドアを開けている時間が長いと冷たい空気が外へ飛び出し、庫内の温度が高くなってしまいます。開閉を少なく、中のものをさっと取り出せば、さほど温度が上がらず節電になります。  放熱スペースが少ないと熱がこもり、エネルギーをムダに消費します。冷蔵庫と壁の間はしっかり間隔をあけることも節電につながります。
中身に注目:整理整頓しましょう  温度に注目:適性な設定温度にしましょう。
 つめこみすぎると冷気の流れが悪くなります。
 冷蔵庫の中をいつでもすっきり整頓しておけば、必要なものがさっと取り出せ、ドアを開けている時間も短くなりますね。 
 冷蔵庫内の温度を1年中「強」にしていませんか?
 季節にあわせて設定温度を変えましょう。
3位 照明器具の節電ポイント 
 
品物に注目:エコな照明に変えましょう
 省エネマークのついたランプ効率の良い器具に変えれば、それだけで簡単に節電ができます。
 長期的にみたエネルギー効率を考え、エコな照明を検討しましょう。
ムダに注目:照明はこまめに消しましょう
 人がいない部屋や廊下は消灯しましょう。
 夜間の外灯や廊下の照明は、昼に太陽光で充電して光るソーラーライトを上手に活用することで節電できます。
生活に注目:毎日の「あたりまえ」を見直しましょう
  夜更かしをせずに早寝早起きをしましょう。
  家族で1つの部屋に集まり団らんの時間を持ちましょう。
  長引く停電の中、どこの家庭でもロウソクの節約のために家族が1つの部屋に集まり、早く就寝しました。今一度、毎日のくらしの「あたりまえ」を見直しましょう。

4位 TVの節電ポイント 
 
ムダに注目:BGM代わりに使うのをやめましょう 音に注目:音量は適性にしましょう
 見ていないのにつけっぱなし、つけながら寝てしまった。
 こんなムダを省くだけで節電になります。
 音を大きくしたり画面を明るくすると、その分電力を消費します。
電源に注目:主電源をOFFにしましょう  時間に注目:見る時間を短くしましょう
 リモコンでOFFにしただけでは、テレビはいつでもリモコンのONで機動できるようにスタンバイ中。本体の主電源を消せばその分節電になります。  見たいテレビを厳選して「ながら見」をやめたら、TVをつける時間が1時間減るかもしれません。たまにはノーテレビデーを設けて、テレビを見ない時間を楽しみましょう。 

くらしの節電ポイント 
 
家電に注目:家の中の家電の種類と数をチェックしましょう
 家の中にどんな家電があるか、部屋の見取り図に書き込みましょう。
 さらに使用頻度もチェックします。

配置に注目:家電を使いやすく移動して節電しましょう。
 家電チェックをすることで、使用時以外はプラグを抜いていてもかまわない家電がたくさんあることに気づきます。
 洗濯機、乾燥機、ドライヤー、炊飯器、トースター、オーディオ……
 「普段は使わない家電」を一ヶ所に集め、スイッチ付き省エネタップを利用すれば、家電を使いやすく・かつ効率よく節電できますね。

節電情報掲載URL リンク 
■経済産業省 節電-電力消費をおさえるには- http://www.meti.go.jp/setsuden/
■緊急節電 節電情報ポータルサイト http://kinkyusetsuden.jp/
■省エネランプ 省エネ照明 情報サイト http://www.shoueneakari.com/

■家庭ですぐ出来る節電21/全国地球温暖化防止活動推進センター http://www.jccca.org/
■家庭でできる節電、7つのポイント/環境省ホームページ http://www.challenge25.go.jp/setsuden/
■生活の省エネ/財団法人省エネルギーセンター http://www.eccj.or.jp/sub_04.html
■快適!省エネライフ/財団法人省エネルギーセンター http://www.shouene-katei.jp/index.html

 

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