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みんなで節水しよう。 
 
 
 水は、私たちの生命を維持するための必要不可欠な資源です。
水は、年々、使われる量が増加していますが、水には限りがあります。
 これからも、安心して水を使うためには、わたしたち一人ひとりが節水を心がけ、
かぎりある自然と資源のために努力する必要があります。そして、人間だけでなく、
すべての生き物も含めた地球全体の問題として、水を取りまく環境を考えなければなりません。
 そのためにも、身の回りで出来る節水から、取り組んで見て下さい。
みんなが協力・譲り合いの気持ちで、この事態を乗り切りましょう。
                            
 2011.4.12 EPO東北

 東北地方下水処理施設の状況

津波の被害や停電の影響のため、一部処理場が処理停止中です。
今後下水が継続的に流入した場合、マンホールから水が溢れるなど環境衛生上の問題が発生します。

食器を洗う水を減らす、トイレで使用した紙は燃えるゴミに出す等、
なるべく下水道に排水をしないよう、どうか皆様のご協力をお願いします。

地震直後の大津波により県南浄化センター(岩沼市)は全壊、仙塩浄化センター(多賀城)、
石巻東部浄化センターは浸水による機能停止になりました。

今後、上水道の復旧に伴って大量の生活水が下水管渠に流入し始めることにより
マンホールから下水が市街地にあふれ出る恐れがあります。

宮城県内浄化センターhttp://www.pref.miyagi.jp/gesui/70_saigai/75_H23_3_11jisin.html

下水道関連被災情報
http://www.pref.miyagi.jp/doboku/110311dbk_taiou/gesui/gesui_index.htm

県南・仙塩・石巻東部浄化センターの機能停止にかかる水道利用自粛のお願いについて
http://www.pref.miyagi.jp/gesui/70_saigai/irai.pdf

下水処理施設被災、街にあふれる汚水
http://mytown.asahi.com/areanews/miyagi/TKY201103200239.html

東北地方太平洋沖地震による汚水処理施設の被害状況について(資料提供元:岩手県県土整備部)
http://www.isf.or.jp/pdf/jishin_23_3_29.pdf
 
一般家庭での水の使用頻度 
 一般家庭での水の使用用途
1位 トイレ
2位 風呂
3位 炊事
4位 洗濯
  1人1日平均約240㍑もの水を、私たちは毎日どのような用途で使っているの
でしょうか。
内訳は、トイレがもっとも多く全体の28%。次いで風呂24%、炊事23%、洗濯17%
となっており、これらで1日の使用量の9割以上を占めています。
  (参考:東京都水道局)
  
1位 トイレの水節約ポイント 

大小切り替えレバーを使い分ける
【小】は【大】に比べて、ペットボトル1本分(2ℓ)ほど少ない量で流れます。
小レバーなら、男性・女性の小用時、問題なくきちんと流せます。
必要以上に流さない
水につけて乾燥を防ぐことで汚れをふやけさせ、落としやすくします。
つけておく水に洗剤を数的たらしておくと汚れがはがれやすくなります。
タンク内の中に入れたペットボトル等を入れ、流れる水の量を減らす
調理器具は調理後すぐに洗います。鍋などは熱いうちに洗うとなおいいです。
すぐに洗うことで洗い落としもずっと楽になり、使う水の量もぐんと少なくなります。
トイレのおすすめ節水方法:
風呂の残り湯をトイレの流し水に利用する。
給水タンク内の浮き玉を調整し、タンクにたまる水量を減らす


2位 風呂の水の節約ポイント 
 
エコ商品に注目:水量は適量に使いましょう 水量に注目:短い時間で浴びましょう
節水タイプのシャワーヘッドを使用する。
シャワーの穴の大きさを通常タイプよりも小さくして水圧を高くするよう工夫してます。
勢いよくお湯が出てくるのでお湯の量も通常の40%カットですみます。
シャワーはこまめにとめる(1分間流しっぱなしにすると約12Lもの水が流れます!)
シャワーはなるべく短く済ませるようにしましょう。
残り湯に注目:残り湯を有効に使いましょう ペットボトルに注目:適性な量設定にしましょう
残り湯の再利用
残り湯を洗濯や掃除、植木の水やり、トイレの洗浄、
洗車などに利用する。
 湯量は必要な分だけ浴槽にためるようにする。
ペットボトルで水かさが増えれば、少ない水でも肩までつかれます。



風呂のおすすめ節水方法:
風呂桶や洗面器を使うことをお薦めします。体を綺麗に洗ったら、
 桶や洗面器にお湯を張って洗い流すという作業で、必要分だけの湯量を使うことになり、節水できますよ。
(極端にお湯を減らす必要はありませんが、少し減ったくらいでは、案外入っている本人はなんら変化を感じないものですよ。)
 
3位 炊事の水節約ポイント 
 
新聞紙、いらない布でふき取る
お皿についた、油などのしつこい汚れは、新聞紙や、布等で拭いてから流しにつけると洗うときに楽です。
さっと洗い流せればそれだけ洗剤も少なくてすみ、洗浄やすすぎに使う水も少なくなります。
食器は水につけておく
水につけて乾燥を防ぐことで汚れをふやけさせ、落としやすくします。
つけておく水に洗剤を数的たらしておくと汚れがはがれやすくなります。
調理後すぐに洗う:毎日の「あたりまえ」を見直しましょう
調理器具は調理後すぐに洗います。鍋などは熱いうちに洗うとなおいいです。
すぐに洗うことで洗い落としもずっと楽になり、使う水の量もぐんと少なくなります。

 炊事のおすすめ節水方法:
無洗米を利用する。

米のとぎ汁を食器洗いに利用する。(油汚れが落ちやすく、陶器のつや出しにも効果的!)
  米のとぎ汁を霧吹きに入れ、フローリングの床を磨くとピカピカになります。
4位 洗濯の水節約ポイント 
 
まとめて洗濯をする: お風呂の残り湯を使う:
 少ない洗濯物で何度も洗濯機を回していると当然電気代、水道代の無駄につながります。
洗濯の水にお風呂の残り湯を使うと水道代の節約になります。
汚れの程度にあわせてコース設定を:  洗剤の量は適量を使いましょう
洗濯機にはメーカーごとに違いますが、汚れ具合に応じた洗濯コースというのが用意されています。
汚れ具合に応じたコース選択で、水道代の節約になります。
洗剤は入れすぎに注意
洗剤は多めに入れたところで、洗浄力は適量の場合とさほどかわりません。
それどころか、すすぎに余計に時間がかかってしまい、
電気代、水道代の無駄になります。

洗濯のおすすめ節水方法: 靴下など下洗いが必要なものは入浴時にまとめて済ませる。
              残り湯を利用する際はなるべく温かいうちに利用する。洗浄力が違います。

ちょっとした心掛けで、これだけの節水・節約 
1㍑あたりの単価を0.24円とした場合の3人家族で1か月あたりの節約金額です(下水道料金及び消費税を含む)。
※1か月を30日として計算しています。

はみがきに注目:コップを使用するとこれだけお得です。
 歯みがきはコップにくんで5㍑の節水
 歯をみがく時に30秒間流しっぱなしにすると約6㍑の水を使います。
 これをコップにくんでみがくと約0.6㍑程度の水ですみ、約5㍑の節水になります。
節約金額・・・
☆朝と晩に歯をみがいた場合で約220円/月    
☆さらに、60g(1回1g2回30日)のCO2を削減!

洗車に注目:バケツを使用するとこれだけお得です。
 洗車はバケツで60㍑の節水
 車を1台洗うのに、ホースからの流し洗いでは約90㍑の水を使います。
 これをバケツにくんで洗えば約30㍑ですみ、約60㍑の節水になります。
節約金額・・・
☆月に2回洗車した場合で約30円/月       
☆さらに、24g(1回12g2回)のCO2を削減!

ふろ水の再利用に注目:ふろ水を再利用するとこれだけお得です。
 ふろ水の再利用で90㍑の節水
 残り湯は、使用状態によって異なりますが、一般家庭では、約180㍑の量があります。
 この半分を洗濯、掃除、散水などに利用すれば約90㍑の節水になります。
節約金額・・・
☆毎日行った場合で約650円/月         
☆さらに、540g(1回18g30日)のCO2を削減!

節水情報掲載URL リンク 
■節水マニュアル
http://setuyakumanyuaru.com/
■水道代節約知恵袋
http://www.seikatu-cb.com/suidou/index.html
■節水と水不足.com
http://www.水不足.com/index.html
■東京都水道局
http://www.waterworks.metro.tokyo.jp/index2.html

 

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