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| 環境政策提言 | ||||||||
環境省が募集している「NGO/NPO・企業 環境政策提言」を一つのきっかけとし、環境政策提言に関するセミナーやワークショップを行いました。 また、秋田県において2007年から2009年までワークショップを共催した「消費生活実践グループin秋田」代表の小山澄子さんに、3年間の成果と課題をまとめてもらいました。 |
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| 3年間の成果と課題 | ||||||||
| 政策提言ワークショップを開催して〜成果と課題 消費生活実践グループin秋田代表 小山澄子 |
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| 〜EPO東北との共催により、3年継続して、見えてきたこと〜 |
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今求められていることは、様々な視点から多様な意見を聞き、提言しながら、環境分野において実現可能性を見つけ出すこと。動きのある、あるいは動ける人たちが力を合わせて、暮らしやすい社会を目指していくことで、3年間にこのようなことを一緒に考え、行動していこうという「和・輪・環」が広がってきたことは時代の変化とともに感じている。初年度は「政策提言」という堅苦しい言葉や「市民が何を言わんや?」という行政関係者の目線もあったが、この3年間にそれも変わってきた。市民をはじめとする多様な人材の知識や知恵と少しでも暮らしやすい・住みやすい社会を目指していこうとする工夫を「提案」や「提言」という形にすることで、SRとしても責任を果たしたい人たちの確かなうねりが人の動きとして「見える」ようになってきた。 ここ秋田県においては、日本でもトップを争う少子高齢化と過疎化が進んでいる。また、県都秋田市おいては駅前の活性化と再開発の動きは鈍い。そんな中、30年駅前のにぎわいの象徴であった、ヨーカドー秋田店の撤退が決まった。 未来を担う若者・外者・バカ者は、政策提言のファシリテーターも加わり、少しずつ変えていこう、行政に頼るのではなく、自分たちが主体で、持続性のあるまちづくりにしていこうという大きな機運になっている。政策提言に参加した経験をもとに、いつでもどこでも、自分の思いを伝える機会も人も多くなってきた。そうです、本気で自分たちの未来を考える若者がたくさんいることが分かったのは、心強く感じている。 今後の課題として、提言を形あるものに仕上げ、提出するためにはワーキンググループを立ち上げること。また、適切な助言をいただける大学教授などを巻き込んで、定期的に学習会やワークショップを開き、必要な政策に結びつくようになることではないか。 また、県や市の政策にかかわる審議会などへの参加も必要であろう。 多様なひととのかかわりの中で、緩やかに、したたかに、そして、しつこく社会の仕組みを変えていこうという気持ちを持ち続けることは、活動の原点になるだろう。 そして、それが自分たちで政策を提案する地域づくりへとつながることになる。 |
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| 2009/10/24 環境政策提言2009 in 福島「荒川の源流を訪ねる政策提言ワークショップ」 | ||||||||
| 日時:2009年10月24日(土)10:00〜17:30 会場:<午前>幕滝遊歩道 <午後>幕川温泉吉倉屋旅館大広間 主催:ふくしま森の遊学舎 共催:EPO東北 開催内容:<午前の部>荒川の源流域(幕滝遊歩道)にてトレッキング <午後の部>政策提言ワークショップ及び交流ワークショップ |
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| ワークショップの開催趣旨 | ||||||||
| 国土交通省から2年連続水質日本一のお墨付きを得た、福島市内を流れる荒川の源流の森を訪ね、その理由を探ると共に森林の持つ恵みを検証し、どのように活用できるか考えてみたい。 |
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| トレッキング区域の紹介 | ||||||||
| 福島市を流れる荒川の始点となる幕滝周辺の原生林にあり、人手の殆ど入っていない区域である。吾妻連峰高山の南に位置し、福島駅から車で45分程の土湯峠頂上部より北東に車で15分程の場所にある。荒川の始点となっている幕滝は、スカイライン最高部にある浄土平周囲の山々に降る雨や雪解け水を源としている。ワークショップ会場の吉倉屋旅館からは、徒歩20分であり荒川西岸には遊歩道も整備されている。楢・ブナを中心とした広葉落葉樹林帯を形成しており、磐梯朝日国立公園の一部である。 |
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| 「荒川の源流を訪ねる政策提言ワークショップ」報告 | ||||||||
午前中は主催者である「ふくしま森の遊学舎」運営びとである富樫氏のあいさつではじまり、次に参加者全員が自己紹介を行いました。それからトレッキングの案内担当者の方より注意事項についての説明を受け出発です。トレッキング中は参加者それぞれが疑問に感じたことや知りたいと思ったことを案内の方に質問しながら歩きました。到着してからはダケカンバの皮を使って簡単に火が着くことを案内の方が実演してくださいました。午後は宿泊先の幕川温泉吉倉屋旅館にてワークショップを行いました。まず主催者から参加者に対し今回ワークショップを開催するに至るまでのいきさつの説明があり、提言できるような資料が欲しいので日頃感じていることを意見して欲しい旨のあいさつがありました。 次に古麻比の会より話題提供がありました。古代の文化や伝統を再生するプロジェクトについての紹介があり、洋館を喫茶店にしたり、古民家をリフォームしたり、水環境への配慮はもちろん木を無駄に使わない方法などを行っているとのお話がありました。その後「日本の姿 奥会津の木地師」のビデオ観賞を行い、皆伝統を守りながら素晴らしい技術を持つ木地師の姿に感心していました。 それから4つのグループに分かれ各々のテーマについて話し合い、最後は全体発表です。テーマは1「森が与える水への影響」、テーマ2は「バイオマスエネルギー供給源としての森」、テーマ3は「森が与えてくれる糧」、テーマ4は「森(木)が持つ二酸化炭素吸収能力」です。まずは小部屋でグループごとにじっくり話合い、その後大広間でそれぞれが模造紙と付箋を使ってまとめたものを掲示して発表を行いました。発表はできるだけ全員が説明する形をとり、質問などにはグループ全員で答えるようにしました。
最後は交流会。話は日本のこれからや政治の話題等にまで及びました。様々な人達が集まって共通の話題について話し合うことは互いに刺激される部分があり、それがまた普段の生活に活きてくるのではないかと思いました。アンケートでも「多様な発言が良かった」「自分と違う世代の人達と交流できて勉強になった」などの感想を頂きました。 普段個人の頭の中で環境について疑問を持つことや、こうしたらもっと環境に良いのではないかという考えはあっても、人と話し合ったり自分の考えを公にする機会を持つことは少ないかもしれません。環境政策提言について多くの人々に認知して頂き、実際に参加して頂くことは思いをかたちにする良いきっかけになるのではないかと思いました。 |
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| 2008/12/13 NGO/NPO・企業環境政策提言ワークショップ in 新庄 | ||||||||
| 日時:2008年12月13日(土)10:00〜15:00 会場:新庄市生涯学習施設「わくわく新庄」 主催:NPO法人里の自然共育研究所、NPO法人環境ネットやまがた、EPO東北 目的:東北地域における「食」「森里川海のつながり」「地域づくり」などをテーマに、より良い環境政策についてワークショップ形式で考えた。 内容 ■話題提供 「里地里山における住民参加型保全活動と地域社会づくり〜地元学と生態系の再生〜」 出川真也氏(NPO法人里の自然共育研究所) ■事例報告 「角川里の自然環境学校」(戸沢村) 「満沢の山村留学活動」(最上町) 「三瀬の里つるおかユースホステル」(西部海岸地域) ■政策アイディアについてワークショップ |
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| 2008/12/04 環境政策ワークショップ in 弘前大学 | ||||||||
| 日時:平成20年12月4日14:20〜20:00 場所:弘前大学 |
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限界集落問題について研究している弘前大学の山下准教授と学生さんと一緒に環境政策提言を考えるワークショップをしてきました。5時間半という長いワークショップでしたが、それだけに、見えてきたこと、分かったことがたくさんありました。 スケジュールとしては、1.過疎地域の現状分析2.将来の問題点3.今後の対策・対応(≒環境政策提言)といった流れでした。まずは、集落への現地調査の結果や、限界集落を研究している識者の書籍、行政機関(総務省、環境省、農林水産省、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省など)の出版物やホームページなどより、限界集落についての現状を調査し、分析しました。 その中で見えてきた将来の問題点。それは、『人』でした。人を定住させるために、定住する仕組みづくり、流域で集落を支える仕組みづくりを考え、それらを政策として提言できると良いとの意見が出ました。 |
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| 2008/10/18〜11/22 「みんなでつくる環境政策2008」環境政策提言ワークショップ | ||||||||
| 環境政策立案を、ワークショップ形式で体験しながら策定のプロセスを学ぶこととし、3回シリーズで開催した。 主催:消費者生活実践グループin秋田(こまちの会) 共催:EPO東北 後援:NPO法人 環境あきた県民フォーラム、あきた環境カウンセラー協議会、 NPO法人 あきたコアセンター、NPO法人 あきたパートナーシップ ファシリテーター:武内伸文 氏(SING代表) 第1回:構想〜政策提言を知る〜 日時:10月18日(土)13:30〜16:30 会場:アトリオン7F 研修室(秋田市中通2-3-8) 講師:高樋さち子 氏(秋田大学教育文化学部環境情報講座准教授) 第2回:企画〜政策提言を作る〜 日時:11月8日(土)13:00〜16:00 会場:アルヴェ3F 市民交流サロン(秋田市東通仲町4-1) 第3回:立案〜政策提言を評価する〜 日時:11月22日(土)13:00〜16:00 会場:アルヴェ3F 市民交流サロン |
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| 2007/11/28 政策提言能力向上セミナーみんなでつくる環境政策 | ||||||||
| 「平成19年度NGO/NPO・企業 環境政策提言」の募集に合わせ、政策提言に対する関心を高めるためのワークショップを開催した。 日時:2007年11月28日(水)13:30〜16:30 会場:秋田大学 大学会館2階 第1・2研修室 参加者:18名(NPO、学生など) アドバイザー:苦P 雅仁 氏(東北大学大学院法学研究科 教授) ファシリテーター:武内 伸文 氏(SiNG代表 Sustainability for the Next Generations) (スケジュール) 13:30 開会・あいさつ 13:35 日程説明、「環境政策提言」について 13:50 <グループワーク> STEP1提言のアイデアを考えよう! STEP2政策の種を見つけよう! STEP3種を育てるアイデアを考えよう! STEP4応募用紙に書き込んでみよう! 15:00 発表と意見交換 16:00 講評 16:20 振り返り 16:30 終了 秋田大学の学生さんやNPOの方など、様々な立場・年代が一緒になって3つのグループに分かれ、武内さんの進行の元で政策づくりのワークショップを行なった。 |
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| 2006/11/22 環境政策提言能力向上セミナー | ||||||||
| 日程:2006年11月22日(水)14:30〜17:00 会場:弘前大学 共通教育棟1階 共用会議室 内容:EPO東北の事業概要、政策提言募集の概要説明、環境政策提言づくりワークショップ 共催:NPO法人岩木川と地域づくりを考える会 参加者:23名 |
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