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ESD  
EPO東北では、ESDへの取り組み事例の紹介やイベント等の情報の受発信、
個人、団体・組織 といった各主体のネットワークづくりを通じESDの普及・啓発
活動を推進いたします。
■ESDとは?
  ESDとは、「持続可能な開発のための教育」(Education for Sustainable Development)の略称です。
ESDの背景
  現代社会は世界各地での環境破壊や地球温暖化といった環境問題、飢餓や貧困といった経済的問題、人権問題や紛争といった
   社会的な問題を抱え、社会の持続が困難な状況に直面しています。これら諸問題の、未来に向けた包括的な解決のために「持続
   可能な社会を実現できる人間を育てる教育」の重要性がクローズアップされてきました。

   1987年 国連ブルントラント委員会で、「持続可能な開発」の概念が取り上げられ広く理解されるように
    なり、1992年 国連環境開発会議(地球サミット)において持続可能な開発のための教育の重要性と
    その取り組みの指針が盛り込まれた、「アジェンダ21」が採択され、世界的にESDの概念が深められて
    いくとともに、ユネスコを中心としてその教育のあり方について検討が進められました。
    2002年の国連総会(ヨハネスブルグサミット)では、2005年から2014年までの10年間を「国連持続
    可能な開発のための教育の10年」とする日本からの議決案が満場一致で採択されました。
    これを受けて政府は2005年12月、「国連持続可能な開発のための教育の10年」に係る施策の実施に
    ついて、 「国連持続可能な開発のための教育の10年」関係省庁連絡会議を内閣に設置し、「国連持続
    可能な開発のための教育の10年」に関する実施計画を定めました。
 
■ESDの定義
 「一人ひとりが、世界の人々や将来世代、また環境との関係性の中で生きていることを認識し、行動を変革するための教育」

        (「国連持続可能な開発のための教育の10年」関係省庁連絡会議 わが国における「国連持続可能な開発のための教育の10年」実施計画」より)
■ESDの目標
 すべての人が質の高い教育の恩恵を享受し、また、持続可能な開発のために求められる原則、価値観
  及び行動が、あらゆる教育や学びの場に取り込まれ、環境、経済、社会の面において持続可能な将来が
  実現できるような行動の変革をもたらすことです。
 
        (「国連持続可能な開発のための教育の10年」関係省庁連絡会議 わが国における「国連持続可能な開発のための教育の10年」実施計画」より)

■東北地域のESDの取り組み事例
  くりこま高原自然学校
  山田集落における自然学校の取り組み 〜自然と共生する持続可能な地域社会に向けて〜

   
  
    EPO東北では、東北地区でのESDに関する様々な情報をご紹介していきたいと考えております。皆様からの情報をお寄せください。

■ESD関連リンク
内閣官房 「国連持続可能な開発のための教育10年」関係省庁   連絡会議  
環境省 「持続可能な開発のための教育の10年」  
NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議   (ESD-J)  
+ESDプロジェクト  





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