お知らせ
【国土交通省】“空のカーボンニュートラル”シンポジウム vol.2 を開催します!【開催日時2/21(水)13:00~17:00】
2024.01.25 09:05
国土交通省では、経済産業省資源エネルギー庁と共催で、SAF(持続可能な航空燃料)への理解促進や利用拡大を目的に“空のカーボンニュートラル”シンポジウムを開催します。
2050年のカーボンニュートラルに向けて、航空分野においても脱炭素化の機運が高まっています。SAFは航空脱炭素化に向けた切り札とも言われ、その利用拡大は日本の産業全体にとっても重要な課題です。
今年度は、航空の物流を中心に、Scope3(※)をはじめとした国内外における脱炭素化を取り巻く最新の情勢や、企業の取組状況、そして今後の課題など、様々な業界を交えて議論し、SAF利用の拡大に繋げていくための方策を考えます。
2050年のカーボンニュートラルに向けて、航空分野においても脱炭素化の機運が高まっています。SAFは航空脱炭素化に向けた切り札とも言われ、その利用拡大は日本の産業全体にとっても重要な課題です。
今年度は、航空の物流を中心に、Scope3(※)をはじめとした国内外における脱炭素化を取り巻く最新の情勢や、企業の取組状況、そして今後の課題など、様々な業界を交えて議論し、SAF利用の拡大に繋げていくための方策を考えます。
1.日 時:令和6年2月21日(水)13:00~17:00
2.開 催 方 式:ハイブリット開催 ※参加無料、要事前登録
会 場:飯野ビルディング4階
会 場:飯野ビルディング4階
イイノホール&カンファレンスセンタ-Room A【定員約300 名】
(東京都千代田区内幸町2丁目1番1号)
オ ンライン:YouTubeでのライブ配信
(東京都千代田区内幸町2丁目1番1号)
オ ンライン:YouTubeでのライブ配信
3.プログラム
■基調講演
▶日本の産業界における脱炭素化の動向と今後の課題
松尾 博文 上級論説委員兼編集委員 ((株)日本経済新聞社)
▶日本の産業界における脱炭素化の動向と今後の課題
松尾 博文 上級論説委員兼編集委員 ((株)日本経済新聞社)
▶世界の航空脱炭素化最前線(パート1)
国際航空貨物輸送におけるSAF導入等の取組
DHLジャパン(株)
▶航空を含めた脱炭素化に向けた企業の経営戦略
富士通(株)
国際航空貨物輸送におけるSAF導入等の取組
DHLジャパン(株)
▶航空を含めた脱炭素化に向けた企業の経営戦略
富士通(株)
▶SAF製造をはじめとした環境価値への取組
ENEOS(株)
ENEOS(株)
▶世界の航空脱炭素化最前線(パート2)
欧州における航空脱炭素化の取組
EU 欧州委員会 運輸総局
EU 欧州委員会 運輸総局
■パネルディスカッション
演題:航空の物流を中心として、
SAF利用の促進を図っていくために必要なこと
コーディネーター 山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部 特任教授
パネリスト ・ ANAホールディングス(株)、日本航空(株)
・ DHLジャパン(株)
・ 富士通(株)
・ ENEOS(株)
演題:航空の物流を中心として、
SAF利用の促進を図っていくために必要なこと
コーディネーター 山内 弘隆 武蔵野大学 経営学部 特任教授
パネリスト ・ ANAホールディングス(株)、日本航空(株)
・ DHLジャパン(株)
・ 富士通(株)
・ ENEOS(株)
4.申 込 期 限:[1]会 場:令和6年2月16日(金)17時まで
※定員を超えた場合は、WEB での聴講をご案内させて頂く場合がございますので、予めご了承願います。
[2]W E B:令和6年2月20日(火)17時まで
※定員を超えた場合は、WEB での聴講をご案内させて頂く場合がございますので、予めご了承願います。
[2]W E B:令和6年2月20日(火)17時まで
5.報道関係者の皆様へ:
会場での取材を希望される方は、令和6年2月16日(金)17時までに、氏名(フリガナ)、
勤務先・所属団体等名称、連絡先(電話番号)を記載のうえ、
会場での取材を希望される方は、令和6年2月16日(金)17時までに、氏名(フリガナ)、
勤務先・所属団体等名称、連絡先(電話番号)を記載のうえ、
下記【取材希望】メールアドレスあてお申込みください。
【取材希望】
国土交通省航空局 航空戦略室 長谷
MAIL:hqt-aviation-strategies.cn@gxb.mlit.go.jp
国土交通省航空局 航空戦略室 長谷
MAIL:hqt-aviation-strategies.cn@gxb.mlit.go.jp
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