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活動のご報告

活動のご報告

【地域循環共生圏づくり事業】中間支援ギャザリングが開催されました(3/5-6)

2026.03.17 14:30

 本事業は、地域資源を活かした持続可能な自立・分散型社会の構築を目指し、各地の取組を支える「中間支援主体」の担い手を増やし、支援体制の強化を図る環境省事業です。地域の活動団体と中間支援主体が協働し、地域資源を活用した事業の構築に取り組んでいます。令和7年度は新規・継続合わせて26団体が選定されました。
 本事業の参加団体のうち「中間支援主体」を対象に、支援内容や成果の共有、団体間のネットワーク深化を目的とた「中間支援ギャザリング」が開催されました。
 
【催事名】令和7年度 地域循環共生圏づくり支援体制構築事業 中間支援ギャザリング
【開催日】2026年3月5日(木)~6日(金)
【会場】】御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京都千代田区)
【形式】対面
【参加】 2日間のべ117名
・地域循環共生圏づくり支援体制構築事業に取り組む26の中間支援主体
・地域循環共生圏づくり支援体制構築事業に取り組む活動団体等(任意参加)
・地方支援事務局(環境省地方環境事務所、地方EPO等)
・全国支援事務局(環境省地域政策課、GEOC、環境再生保全機構)
・地域循環共生圏の創造に向けた有識者会議委員
・オブザーバー
 
[Day1]プログラム
1.トークセッション①『「目に見える困りごと」を解決する、中間支援の技と工夫』
2.ポスターセッション①
3.トークセッション②『「目に見えない土台」を作る、中間支援の技と工夫』
4.ポスターセッション②
5.トークセッション③『中間支援のあるべき補完関係』
 
 各セッションでは中間支援を担う2団体が登壇し、地方EPOがファシリテーターを務めました。地域で直面した具体的な課題や、それらをいかに乗り越えたかという「現場の工夫」に焦点を当てた議論が展開されました。
 また、トークセッションの合間には13団体ずつ前後半に分かれてポスターセッションが行われました。各地の多様な取り組みについて積極的な情報交換が行われました。
 参加者からは「一つのテーマについて、解決策までじっくりと深掘りして聞くことができ、理解が深まった」「他団体の具体的な工夫を直接聞くことができ、非常に参考になった」などの感想が寄せられました。
 
[Day2]プログラム
1.グループディスカッション①②
2.90秒ピッチ
 2日目は参加者を関係者のみに限定し、より踏み込んだ連携を模索するためのグループディスカッションが行われました。地域循環共生圏づくり支援体制構築事業という共通の枠組みの中で、各地域が抱える「現場の知恵」を共有する時間となりました。また、積極的に「視察に行きたい」「来てほしい」等の会話が交わされていました。
 
 中間支援主体が一堂に会し、画面越しでは伝わりきらない現場の熱量や苦労を分かち合う、対面ならではの深い相互理解と情報交流の場となりました。ここで交わされた現場の知恵を交換し合う学び合いの機会を、次なる一歩を踏み出す糧にしていただければ幸いです。
 本事業は令和8年度も継続して実施される予定です。EPO東北では引き続き、皆様の取り組みを応援して参ります。