活動のご報告
杜の都ネイチャーポジティブフォーラムが開催されました(1/22)
2026.03.30 13:30
杜の都ネイチャーポジティブフォーラム
~学びとつながりから、Nature Positiveの新たな一歩へ~
~学びとつながりから、Nature Positiveの新たな一歩へ~
仙台市は、地域におけるネイチャーポジティブの実現を推進する拠点として、「仙台市地域生物多様性増進活動支援センター(通称:杜の都ネイチャーポジティブセンター)」を新たに設立しました。
本センターの設立を記念し、ネイチャーポジティブの理念や取組を広く発信するとともに、地域内外の関係者によるネットワーク形成を目的とした設立記念イベントが開催されました。本イベントは、EPO東北および東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点が共催しました。
【日 時】 令和8年1月22日(木)
【会 場】 青葉山公園 仙臺緑彩館 交流体験ホール(宮城県仙台市)
【主 催】 杜の都ネイチャーポジティブセンター(事務局:仙台市環境共生課)
【共 催】 東北大学COI-NEXT ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点、EPO東北
【後 援】 環境省東北地方環境事務所、仙台市
【参加者】 会場参加 135名、オンライン視聴36名(最高瞬間視聴率32名)
【会 場】 青葉山公園 仙臺緑彩館 交流体験ホール(宮城県仙台市)
【主 催】 杜の都ネイチャーポジティブセンター(事務局:仙台市環境共生課)
【共 催】 東北大学COI-NEXT ネイチャーポジティブ発展社会実現拠点、EPO東北
【後 援】 環境省東北地方環境事務所、仙台市
【参加者】 会場参加 135名、オンライン視聴36名(最高瞬間視聴率32名)
プログラム
1.基調講演
「自然との関係を整える:ネイチャーポジティブの考え方」
近藤倫生氏(東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点長)
2.事例紹介1
「キャンパス林の再生の試行と交流」
宮城大学事業構想学群地域創生学類 小沢研究室
3.事例紹介2
「宮環の脱炭素経営・環境経営」
砂金英輝氏(株式会社宮城衛生環境公社 代表取締役)
※全国初の自然共生サイトに係る支援証明書取得企業
4.ブース展示・交流
ネイチャーポジティブに取り組む企業、大学、自然共生サイト認定地等によるブース出展
「つながる杜の掲示板」参加団体をはじめ、各団体による活動紹介や参加者との交流・マッチングを実施
1.基調講演
「自然との関係を整える:ネイチャーポジティブの考え方」
近藤倫生氏(東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点長)
2.事例紹介1
「キャンパス林の再生の試行と交流」
宮城大学事業構想学群地域創生学類 小沢研究室
3.事例紹介2
「宮環の脱炭素経営・環境経営」
砂金英輝氏(株式会社宮城衛生環境公社 代表取締役)
※全国初の自然共生サイトに係る支援証明書取得企業
4.ブース展示・交流
ネイチャーポジティブに取り組む企業、大学、自然共生サイト認定地等によるブース出展
「つながる杜の掲示板」参加団体をはじめ、各団体による活動紹介や参加者との交流・マッチングを実施
■出展団体:
東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点
宮城大学事業構想学群地域創生学類 小沢研究室
株式会社宮城衛生環境公社
新浜町内会
株式会社エコリス
株式会社地域環境計画
仙台ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議
杜の都ネイチャーポジティブセンター ほか
東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点
宮城大学事業構想学群地域創生学類 小沢研究室
株式会社宮城衛生環境公社
新浜町内会
株式会社エコリス
株式会社地域環境計画
仙台ふるさとの杜再生プロジェクト連絡会議
杜の都ネイチャーポジティブセンター ほか

本フォーラムは、ネイチャーポジティブの意義や最新の取組事例を共有するとともに、仙台市内における企業、大学、行政、市民団体など多様な主体の連携・協働を促進することを目的に開催されました。参加募集定員100名を大きく上回る135名が来場し、ネイチャーポジティブへの関心の高さがうかがえる場となりました。
基調講演では、「自然との関係を整える:ネイチャーポジティブの考え方」と題し、東北大学COI-NEXTネイチャーポジティブ発展社会実現拠点長の近藤倫生氏から、ネイチャーポジティブの概念や背景、国内外の動向について解説がありました。人間活動と自然との関係性を見直し、自然の回復と社会・経済活動を両立させていく視点の重要性について、研究と実践の両面から分かりやすく紹介されました。
続く事例紹介では、まず宮城大学小沢研究室から、キャンパス林の再生に向けた試行的な取組と、地域や学生との交流の様子が報告されました。教育・研究のフィールドとしての森林を活用しながら、生物多様性の向上と人の関わりを同時に育む実践が紹介され、参加者の関心を集めました。次に、株式会社宮城衛生環境公社の砂金氏より、脱炭素経営と環境経営を軸とした同社の取組が紹介されました。全国で初めて自然共生サイトに係る支援証明書を取得した事例として、企業活動と生物多様性保全を両立させる具体的なプロセスや効果について報告がありました。


事例紹介後は、ブース展示と交流・マッチングの時間が設けられました。ネイチャーポジティブに取り組む企業や大学、自然共生サイト認定地などが出展し、「つながる杜の掲示板」参加団体を中心に、それぞれの活動内容や課題、今後の展望について紹介が行われました。参加者同士の活発な意見交換や情報共有が行われ、新たな連携や協働のきっかけづくりにつながる有意義な時間となりました。
