活動のご報告
【ESD地域研修会】ユネスコセミナー 産官学民で取り組むSDGsを開催しました(2/26)
2026.03.31 14:00
今年度で3回目の開催となる、ユネスコセミナーを開催いたしました。
年々深刻さを増す気象災害や繰り返される地震・津波等の災害にフォーカスし、東日本大震災からの復興やこれからの防災をテーマとした内容で実施しました。
ユネスコセミナー 産官学民で取り組むSDGs
「持続可能な未来をつくる地域企業の力~環境技術と食の連携が生む新しい価値~」
【開催日】2026年2月26日(木)
【会 場】中小企業活性化センター AER6階 セミナールーム(2)A
【主 催】公益社団法人仙台ユネスコ協会、東北地方ESD活動支援センター
【共 催】東北地方環境事務所
【後 援】仙台市、仙台商工会議所、宮城県中小企業中央会、株式会社七十七銀行MAPP事務局
【参加者】36名
<プログラム>
1.開会挨拶 髙橋仁氏(公益社団法人仙台ユネスコ協会 会長)
杉山直樹氏(環境省東北地方環境事務所 環境対策課 課長)
2.講演Ⅰ 和田淳氏(鹿島建設株式会社 建設設計本部 技師長)
3.講演Ⅱ 遠藤伸太郎氏(株式会社かね久 代表取締役)
4.情報提供 前嶋武氏(株式会社七十七銀行 地域開発部 情報開発課 課長)
5.質疑応答
6.閉会挨拶 見上一幸氏(公益社団法人仙台ユネスコ協会 前会長)

本セミナーでは、企業の取組から学ぶ機会として、催事名の副題にもある「環境技術」と「食」の視点から、2社による講演を行いました。環境技術の分野では、鹿島建設株式会社より、木造建築の再評価や環境配慮型技術について紹介があり、サーキュラーエコノミーを意識した自社の取組について説明がなされました。。食の分野では、株式会社かね久より、低利用資源(深海魚)を活用した商品開発など、復興を進めながら食を通じて地域を活性化する多様で意欲的な取組みについて紹介がありました。また株式会社七十七銀行から、取引先のサステナビリティ推進や脱炭素経営支援に関する取組みの情報提供がありました。
参加者からは、地域の特性や資源を活かした技術や商品が生み出され、それらが東北から全国、さらには世界へと広がっていくことに対し、誇りや期待感を抱いたとの感想がありました。
