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スタッフつれづれ日記

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  • 伝統工芸品「白河だるま」とSDGs

    Suzuki

    各地の駅を利用すると、地域の特産品や伝統工芸品…の特大・等身大が置いてあったりして見た目に楽しく、つい写真を撮ってきます。弘前駅では特大りんご、八戸駅では等身大の八幡馬、盛岡駅では特大の南部鉄器。先日初めて新白河駅を利用し、大きな白河だるまに遭遇しました。良いことありそう。約300年前から続く伝統工芸品で、「鶴亀松竹梅」を取り入れた縁起の良い図柄が特徴です。数年前には「FSC認証だるま」を商品化したことでも話題になりました。その後はふくしま海と緑のプロジェクトとのコラボによる、美しい海を取り戻そうという願いを込めた「海だるま」も製作されています。伝統工芸の世界の環境配慮、SDGs達成に向けた取組がこのように行われているのかと興味深く、地域性や歴史を背景に達磨の形や絵付けに特色があるのも面白いところと思っています。仙台の「松川だるま」は初めから「目」が入れられていてびっくりされます。伊達政宗公の独眼に配慮したとか。皆さんもよその土地に行ったらぜひその土地ならではの達磨に注目してみてください。

    スタッフ雑記 | 2025.11.27 16:33