東北の環境パートナーシップを応援します。

スタッフつれづれ日記

スタッフつれづれ日記

  • いつもの出張と、もしもの備え

    Suzuki

    6/25の朝、出張先のホテルでTVをつけて青森県階上町で震度6強を観測する地震があったと知りました。東北新幹線は運休の情報に、地震被害のほどと、今日は帰れるのかに朝から気もそぞろでした。新幹線は昼過ぎから動き始め、予定時刻より70分遅れで運行した新幹線に乗ってその日のうちに帰ってこれて一安心です。翌日、統括は新幹線の緊急停止と一時停電を経験したとか。出張中の装備に「何かあった時」の携帯できるアイテムは入れておくべきですね。気をつけたいと思います。

    スタッフ雑記 | 2026.07.02 13:51
  • 鹿角シャンデリア

    Suzuki

    およそ築200年の古民家を改装してつくられたカフェ兼ショップにお邪魔してきました。ふと上を見上げたら鹿角シャンデリアがあったのよ、と報告したら。「わあ!鹿何匹分!」のEPO東北スタッフの反応がおもしろかったです。ショップでは岩手の無形民俗文化財に指定されている民俗芸能「鹿踊(ししおどり)」の鹿の面をモチーフにしたブローチ(!)、鹿革を使った小物、オリジナルデザインの注染手ぬぐい…岩手の自然、地域文化に根付いた衣服や道具が並んでいてとても興味をそそられました。目指しているのは「地域文化を再編集して、今に伝えること」だそう。自然を畏れ敬う、自然と向き合う・関わる、色々な言葉の表現がありますが、土着の文化や営みを丁寧に見つめ直す取り組みのあり方が勉強になりました。

    スタッフ雑記 | 2026.06.09 15:19
  • グラレコが重宝された1年

    Suzuki

     気づけばあっという間に3月も半ばですね。つれづれ日記の更新が途絶えがちで申し訳ありません。あちこちの現場にお邪魔しておりました。そして時折、グラフィックレコードの依頼を受けては壁に模造紙を張り出してもらい、議論の内容を書きだす担当をしておりました。「何が必要ですか?」「模造紙とペンと壁を与えてください」「壁!?」と笑われたり。「リアルタイムに書き出すって、頭の中では何が行われているの?」と質問責めにあったり、「一発書きで間違えずに漢字が書けるってすごい」と現代ならではの感想をいただきつつ。AI活用が日常になる中で、手書き・アナログな手法の需要が増えているのも面白いなと感じています。

    スタッフ雑記 | 2026.03.17 14:48
  • みちのく薪びと祭りStage2 in 福島西郷

    saito

    11月15~16日開催のみちのく薪びと祭りStage2 in 福島西郷に参加してきました。
    開催地の白川郡西郷村は甲子高原や阿武隈川など豊かな自然に囲まれ心癒される場所でした。

     

    1日目の講演・ディスカッションでは福島県の森林状況についてや県内で活動されている団体の方々が地域活性化をどのように行っているか、自然との共生についてなど実際の現場で活動されている方々のお話を聞きとても勉強になりました。
    会場にて各団体のポスターや展示物があり地域ごとの特色がでていました。
    その中でもりんごの木を使ったランプシェードが特に印象深かったです。

     

    2日目はエクスカーションという事で、白河高原薪の会主催の森の教室が行われました。
    森の散策や薪作り体験など普段の生活では味わえない自然の魅力が多くありました。
    家族連れの方々が多く参加されており、子供たちが楽しそうに自然について学んでいたため、とても活気ある催し事になりました。

     

    スタッフ雑記 | 2025.12.12 16:05
  • 教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修

    saito

    12月9日開催の教職員等環境教育・学習推進リーダー養成研修に参加してきました。
    開催地の蕪栗沼・周辺水田は世界で初めて水田を含む湿地としてラムサール条約に登録され、絶滅したと言われていたシジュウカラガンのねぐらにもなっており、湿地としての水田の生物多様性の重要性が世界的に認知されるきっかけとなった場所です。

    今回の研修でお話をしてくださった呉地正行氏(日本雁を保護する会)と戸島潤氏(蕪栗ぬまっこくらぶ)のお二人は、ラムサール条約への登録やガンの保全など多岐に渡る活動をされており、研修を通して登録湿地に至るまでの歴史や自然との共生の重要性を教えていただきました。

     

    研修の最後には実際にマガンのねぐら入り観察を行いました。
    寒空の下多くのマガンがねぐらとなる沼へ戻る姿は圧巻でした。

     

    皆様も機会があれば是非暖かい恰好をして足を運んでみてください!

     

    スタッフ雑記 | 2025.12.12 16:00